专利摘要:
飲料自動販売機用のミキサ組立体(1)であって、ミキサ組立体(1)は、支持体(20)と、ミキサ(6)と、ミキサを支持体に取外し可能に接続するための接続装置(21)とを含み、接続装置(21)は、第一軸(15)を有する中間部材(30)によって並びに中間部材(30)を支持体(20)に取外し可能に接続し且つミキサ(6)を中間部材(30)に取外し可能に接続するための第一及び第二の差込継手(31,32)によって定められ、各差込継手(31,32)は、少なくとも1つの係止歯(35;40)と、相対的な係止歯(35;40)のための挿入開口(38;43)を有する相対的なトラック(37;43)とを有し、第二差込継手(32)の係止歯(40)は、ミキサによって支持され、第一軸(15)と平行な固定的な第二軸(41)を有し、第二差込継手(32)の挿入開口(43)は、第一差込継手(31)を完全係止位置に設定されるとき、第二軸(41)に沿って配置される。
公开号:JP2011512928A
申请号:JP2010548202
申请日:2009-02-26
公开日:2011-04-28
发明作者:ヴィラ,ダン,アレクシー シルブ
申请人:エヌ アンド ダブリュ グローバル ヴェンディング ソシエタ ペル アチオニ;
IPC主号:A47J31-40
专利说明:

[0001] 本発明は、飲料自動販売機ミキサ組立体に関する。]
背景技術

[0002] 自動販売機ミキサ組立体は、通常、ミキサによって定められる取り外し可能な部分を含み、ミキサは、通常粉末状の可溶性材料のための頂部入口を備える通常切頭円錐形の中空本体を含む。中空本体は、内部混合室を有し、内部混合室は、頂部で入口と連絡し、横方向に水供給回路及び接続本体と連絡し、接続本体は、凝縮セルを収容し、混合室からの煙霧を抽出するために混合室を吸引装置に接続するよう、中空本体から径方向に外向きに突出する。]
[0003] 中空本体は、通常、底部で流出導管と連絡し、流出導管は、中空本体と同軸であり且つ混合室と直接的に連絡する第一部分と、接続本体と平行な軸に沿って第二部分の底端部から径方向に延びる第二部分とを含む。]
[0004] 内側で、流出導管の第二部分は、通常、調合室を定め、調合室は、一方の側で、流出パイプ及び混合室と連絡し、他方の側で、その自由端部に、ブレンダのインペラのための入口を有し、ブレンダは、電気モータを含み、電気モータの出力シャフトには、インペラが装着される。]
[0005] 上記種類の既知のミキサ組立体は、通常、支持本体によって定められる固定部分も含み、支持本体は、機械の固定的な通常垂直な壁に一体的に接続され、接続装置によってミキサ流出導管の第二部分の自由端部に取外し可能に接続され、ミキサの接続本体と水供給回路と煙霧抽出吸引装置との間の界面を定める。]
[0006] 支持本体は、ブレンダの電気モータも支持し、インペラが装着されるモータの出力シャフトが貫通的に取り付けられる。]
[0007] 上記種類のミキサ組立体は、通常、頻繁に保守及び洗浄され、それは取外し可能な部分を固定部分から分離し且つ取外し可能な部分を固定部分に再接続するよう接続装置を操作することを意味する。]
発明が解決しようとする課題

[0008] 機械の休止時間を最小限化し且つミキサを不当な応力に晒すことを避けるために、この作業は可能な限り簡単に行われなければならないので、製造が安価且つ容易であり、迅速且つ容易に分解及び組立てを行い得る、既述の種類の飲料自動販売機ミキサ組立体を提供することが、本発明の目的である。]
課題を解決するための手段

[0009] 本発明によれば、請求項1において請求されるような、好ましくは、請求項1に直接的又は間接的に従属する後続の請求項のいずれか1項において請求されるような飲料自動販売機ミキサ組立体が提供される。]
[0010] 付属の図面を参照して、一例として本発明の非限定的な実施態様を記載する。]
図面の簡単な説明

[0011] 本発明に従ったミキサ組立体の好適実施態様を示す分解斜視図である。
部分的に組み立てられた図1のミキサ組立体を示す斜視図である。
完全に組み立てられた図1のミキサ組立体を示す斜視図である。
図1における詳細の径方向断面を示す拡大図である。
図2の詳細を示す正面図である。
図3の詳細を示す正面図である。
図6中の線VII−VIIに沿う径方向断面を示す断面図である。
図6中の線VIII−VIIIに沿う径方向断面を示す断面図である。] 図1 図2 図3 図6
実施例

[0012] 図1乃至3中の符号1は、全体的に、飲料自動販売機2のためのミキサ組立体を示している。] 図1
[0013] ミキサ組立体1は、取外し可能な部分3と、機械2の固定的な通常垂直な壁に一体的に接続される固定部分4とを含む。]
[0014] 取外し可能な部分3は、ミキサ6を含み、ミキサ6は、垂直軸8を有する通常切頭円錐形の中空本体7と、通常粉末状の可溶性材料のための頂部入口9とを含む。中空本体7は、内部混合室(図示せず)を有し、内部混合室は、2つの横方向の水入口(図示せず)を有し、頂部で入口9と連絡し、横方向に接続本体10と連絡し、接続本体は、図示しない既知の濃縮セルを収容する。接続本体10は、長方形−平行六面体の形状であり、軸11aに沿って中空本体7から径方向に外向きに突出し、混合室から煙霧を抽出するために混合室を吸引装置(図示せず)に接続する。]
[0015] 中空本体7は、底部で流出導管12と連絡し、流出導管12は、軸8と同軸な部分13を有し、一端部で混合室(図示せず)と直接的に連絡し、他端部で円筒形部分14と連絡し、円筒形部分14は、軸11aと平行な軸15aに沿って部分13の底端部から径方向に延びる。]
[0016] 内側で、流出導管12の部分14は、調合室(図示せず)を定め、調合室は、流出パイプ16と中心的に連絡し、一方の側で、部分13を介して混合室(図示せず)と連絡し、他方の側で、部分14の自由端部に、既知のブレンダ18のインペラ(簡潔性のために図示しない)のための円形の入口17を有し、ブレンダ18は、固定部分4の一部を形成し、電気モータ(図示せず)を含み、電気モータの駆動シャフト19には、インペラ(図示せず)が装着される。]
[0017] 寸法的には、部分14の入口17は、接続本体10の自由端部よりも軸8に近い。]
[0018] 固定部分4は、支持本体20を含み、支持本体20は、機械2の壁5に一体的に接続され、接続装置21によって、取外し可能で流体密な方法で、ミキサ6の流出導管12の部分14の自由端部に接続され、ミキサ6及び水供給装置(図示せず)及び煙霧抽出吸引装置(図示せず)の間の界面を定める。]
[0019] 支持本体20は、ブレンダ18の電気モータ(図示せず)も支持し、インペラ(図示せず)が装着される駆動シャフト19が貫通的に取り付けられる。]
[0020] 支持本体20は、実質的に長方形のプレート22を含み、プレート22は、既知の締結手段(図示せず)によって壁5に固定され、長方形−平行六面体の形状の頂部空洞23を有し、頂部空洞23は、既知の吸引装置(図示せず)に接続され、プレート22に対して垂直な軸11bに沿って延び、軸方向に摺動的で角度的に固定された方法で、接続本体10を受け入れるような横方向の大きさとされる。換言すれば、空洞23は、角柱状の案内部を形成し、案内部は、1つの軸11を形成するにその軸11aが軸11bと同軸な状態で接続本体10によって係合されるとき、ミキサ6を軸11について角度的に係止する。]
[0021] 空洞23の一方の側に、プレート22は、2つの貫通取付金具24を有し、2つの貫通継手24は、前方で、中空本体7内に形成されるそれぞれの水入口(図示せず)に取り外し可能に接続する。]
[0022] 空洞23の下に、プレート22は、円筒形の付属物25を有し、付属物25は、軸15bを有し、プレート22からミキサ6に向かって突出する。軸11aと15aとの間の距離は、軸11bと軸15bとの間の距離と等しく、付属物25は、円筒形の横壁26を含み、横壁26は、シール27を収容する外部環状溝を有し、流出導管12の部分14の内径とほぼ等しいが、流出導管12の内径よりは大きくない外径を有する。ミキサ6に面する付属物25の端部は、端壁28によって閉塞され、端壁28を通じて、軸15bと同軸な孔29が形成され、ブレンダ18の駆動シャフト19によって回転的な方法で係合され、ブレンダのモータ(図示せず)は、ミキサ6についてプレート22の反対側で、プレート22に装着される。]
[0023] 接続本体10が軸11に沿って位置付けられ、空洞23と係合するとき、部分14の軸15aが軸15bと同軸であり、1つの軸15を形成するとき、並びに、部分14の入口17が流体密な方法で付属物25の上に装着されるとき、接続装置21は、ミキサ6を支持本体20に接続する。]
[0024] 接続装置21は、軸15と同軸な中間環状部材30と、2つの差込継手31及び32とを含む。差込継手31は中間環状部材30を支持本体10に解放可能に接続し、差込継手32はミキサ6を中間環状部材30に解放可能に接続する。]
[0025] 中間環状部材30は、2つの対向する環状の平坦な表面33及び34によって境界付けられる。表面33はプレート22に面し、流出導管12の部分14の外径とほぼ等しいが、流出導管12の部分14の外径より小さくない内径を有し、作動位置において、部分14に端部の上に装着される。]
[0026] 差込継手31は、軸15の周りに均等に離間する3つの係止歯35を含む。明らかに、係止歯35は、3つ以外の数であってもよく、1つだけの係止歯さえも十分であり得る。]
[0027] 各係止歯35は、L形状であり、表面33から径方向に延び、軸15に面する端部係止部分を有する。プレート22上の保持スロット又はトラック37は、各係止歯35と対応し、それぞれの係止歯35のために一端部に挿入開口38を有する。各トラックは、軸15bについて弧状に(図1において、相対的な挿入開口38から反時計回りに)延在し、相対的な挿入開口38に対する反対端部で、軸15bに対して径方向に配置される停止表面39によって境界付けられる。各係止歯35は、係止歯35がそれぞれの挿入開口38の内側に挿入され、環状部材30が軸15bについて回転されるや否や、その端部がプレート22の後方表面と係合するのに十分な長さである。] 図1
[0028] 差込継手32は、軸15aの周りに均等に離間する3つの係止歯40を含む。明らかに、この場合にも、係止歯40は3つ以外の数であってもよく、1つだけの係止歯40さえも十分であり得る。]
[0029] 各係止歯40は、流出導管12の部分14の自由端部から径方向に外向きに突出する付属物によって定められ、軸15aと平行な実質的に重心的な軸41を有する。中間環状部材30上の保持トラック42は、各係止歯40と対応し、表面33の内周に沿って形成される溝によって定められ、それぞれの係止歯40のために一端部に挿入開口43を有する。各挿入開口43は、軸15と平行な軸44を有する軸方向溝によって定められ、必ずしもそうである必要はないが、好ましくは(図示の実施態様に示されるように)、相対的な係止歯35と一致して、中間環状部材30の円筒形の内表面に沿って形成される。各保持トラック42は、保持トラック37と同じ方向に、しかしながら、保持トラック37よりも短い円弧に沿って、軸15の周りに延在する。]
[0030] 図1に示される取外し位置において、ミキサ組立体1の組立て、即ち、支持本体20へのミキサ6の接続を今や記載する。] 図1
[0031] 取外し位置において、差込継手31の係止歯30がそれぞれの挿入開口38と整列されるように、中間環状部材30はプレート22に面して位置付けられ、次に、中間環状部材30は、先ず、それぞれの挿入開口38を通じて係止歯35を挿入するよう軸15bに沿って移動され、次に、軸15bについて回転されて、継手31を完全係止位置(図2及び5)に移動し、係止歯35はそれぞれの停止表面39と横方向に接触する(図5)。] 図2 図5
[0032] 次に、ミキサ6は、支持本体20に向かって移動され、接続本体10を空洞23の内側に挿入し、ミキサ6を軸11について角度的に係止し、よって、差込継手32の係止歯40の軸41を所定位置に係止する。]
[0033] 差込継手31の保持トラック37は、軸15bの周りに配置され、さらに、差込継手31が完全に係止され且つ接続本体10が空洞23の内側に挿入されるとき、係止歯40の軸41が相対的な挿入開口43の軸44と同軸なそれぞれの位置に係止されるよう、十分な長さにされる。結果的に、ミキサ6をプレート22に向かって単に押すことによって、接続本体10は、一方の側で、空洞23と完全に係合し、他方の側で、各係止歯40は相対的な挿入開口43と係合し、付属物25を流出導管12の部分14の完全に内側に挿入する。]
[0034] この時点で、中間環状部材30上の外側の径方向の付属物45を使用して、中間環状部材30(図3及び6)は軸15について(図6において時計回りに)回転され、差込継手31を解放せずに差込継手32を係止する。] 図3 図6
[0035] 保持トラック42は、保持トラック37よりもずっと短いので(図示の実施例では、約半分の長さ)、差込継手32を完全に係止し、係止歯35を保持トラック37に沿って実質的に中間に位置付けるために、中間環状部材30は回転される必要があるだけである。この操作中、使用者は、保持トラック37に沿って配置されるボス46を用いて、それぞれの保持トラック37に沿う係止歯35の位置に気付かされ、使用者が径方向付属物45を使用して中間環状部材30を(図6において時計回りに)回転するとき、保持トラック37は、係止歯35と相互作用する。] 図6
[0036] 上記組立て操作を逆に行うことによって、ミキサ6は支持本体20から取り外される。]
[0037] 上記の記載から明らかであるように、差込継手32を係止する前に軸41を相対的な軸44と同軸にすることによって、並びに、差込継手31を(使用者によって容易に特定可能である位置に)単に完全に係止することによって、ミキサ組立体1の組立てを比較的迅速に完了することができ、係止歯40の挿入前に中間環状部材30の角度位置を調節する必要がない。]
权利要求:

請求項1
飲料自動販売機のためのミキサ組立体であって、支持本体と、ミキサと、該ミキサを前記支持本体に取外し可能に接続するための接続手段とを含み、該接続手段は、第一軸を有する中間部材と、一方の側で前記中間部材を前記支持本体に、他方の側で前記中間部材を前記ミキサに取外し可能に接続するための第一及び第二の差込継手とを含み、各差込継手は、少なくとも1つの係止歯と、該相対的な係止歯のための挿入開口を有する相対的なトラックとを含み、前記第二差込継手の前記係止歯は、前記ミキサによって支持され、前記第一軸と平行な固定的な第二軸を有し、前記第二差込継手の前記挿入開口は、前記中間部材が前記第一差込継手を完全に係止する制限位置に設定されるとき、前記第二軸と同軸であることを特徴とする、ミキサ組立体。
請求項2
前記ミキサを、前記第二軸と共に、前記第一軸の周りに角度的に係止するための連結手段を含む、請求項1に記載のミキサ組立体。
請求項3
前記ミキサは、前記第一軸と同軸であり且つ入口を備える自由端部を有する管状部材を含み、前記第二差込継手の前記係止歯は、前記自由端部で、前記管状部材によって支持される、請求項1又は2に記載のミキサ組立体。
請求項4
前記支持本体は、前記第一軸と同軸な付属物を有し、該付属物は、流体密且つ取外し可能な方法で前記入口を通じて前記管状部材内に挿入され、前記中間部材は、前記第一及び第二の差込継手を用いて、前記管状部材を前記支持本体の前記付属物上で軸方向に係止する、請求項3に記載のミキサ組立体。
請求項5
前記付属物は、カップ形状であり、端壁によってその自由端部で閉塞される、請求項4に記載のミキサ組立体。
請求項6
前記中間部材は、前記第二差込継手の前記保持トラック及び前記第一差込継手の前記係止歯を有する環状部材である、請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
請求項7
前記環状中間部材は、前記管状部材の外径とほぼ同じであるが、前記管状部材の外径より小さくない内径を有する、請求項3及び6に記載のミキサ組立体。
請求項8
前記第二差込継手の前記保持トラックは、前記支持本体に面する前記中間部材の表面の内周に沿って形成される溝によって定められる、請求項7に記載のミキサ組立体。
請求項9
前記第二差込継手の前記挿入開口は、前記中間部材の内表面に沿って形成される軸溝によって定められる、請求項7に記載のミキサ組立体。
請求項10
前記第一差込継手の前記保持トラックは、前記第一軸について前記支持本体を通じて形成されるスロットによって定められる、請求項4乃至9のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
請求項11
前記第二差込継手の前記係止歯は、前記第一軸に対して径方向に前記ミキサから延びる付属物を含む、請求項1乃至10のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
請求項12
前記第一差込継手の前記係止歯は、L形状の付属物を含み、該付属物の第一部分は、前記中間部材から径方向に延び、第二部分は、前記第一軸に対して径方向に前記第一部分から延びる、請求項1乃至11のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
請求項13
前記第二差込継手の前記保持トラックは、前記第一差込継手の前記保持トラックよりも短い、請求項1乃至12のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
請求項14
各差込継手は、前記第一軸の周りに均等に離間する多数の係止歯を含み、各係止歯は、それぞれの前記保持トラックと係合する、請求項1乃至13のうちのいずれか1項に記載のミキサ組立体。
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公开号 | 公开日
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